2010.01.15 (Fri)
1/11 清木場俊介 FLYING JET TOUR inパシフィコ横浜~清木場 30th Birthday Live~
1/11
清木場俊介 FLYING JET TOUR
inパシフィコ横浜
に参戦してきました(^ω^)

パシフィコ横浜の中の国立大ホールデス。

ツアートラックは下に停まっていました☆

BMWクンと一緒に( ´艸`)
黒いツアートラックは、広島であまりよく見られなかったので・・・

残り公演もあとわずか

1/11は、清木場俊介30回目の記念すべき誕生日デス!!!
入り口で、Birthday演出の紙と、
メッセージカード、クラッカー(散らからないDX(笑))が渡せました。

↑Birthday演出の紙。 (クリックすると拡大Thickboxは設定していません)
アンコール終わりの最後の最後で、ギターのキム兄の合図で
みんなで『Hpapy Birthday』を歌い、
最後にクラッカーをパーーーーンと!!
鳴らします( ´艸`)
この日の座席は2階・・・(´;ω;`)
パシフィコ横浜は、他のLiveで何度か来たことがあるんだけど、
2階は初めて・・・。
人がいないときは良く見えたけど、Liveが始まると
ステージも1階席の様子もよく見えない席・・・。
モニターがあったので、ひたすらモニターのお世話になりました(´;ω;`)
こう言うモニターもいつの間にかハイビジョン対応になっていて、
よく見えるようになっていました。
モニター見る以外は、バンメンを良く見ました。
コーラス隊の3人は、コーラスだけじゃなくて、
かなりフリがあるんだな~とか思いつつ・・・
あとはドラムがよく見えた☆
今日は清木場俊介の三十路初のLive!
最初はかなり緊張していたみたいで、MCがなんだか上の空状態(爆)
清木場<「FLYING JET TOUR 最終日・・・じゃなくて、バースデーライブ・・・
20・・・何本目だっけ?」
会場<「30本目!」
清木場<「あ・・・30本目!」
かんだり、うまく言えないたびに
右のほほを叩いて、苦笑いしていました
他にも
清木場<「今年1年・・・31歳の・・・」
・・・勝手に年齢上がっちゃいましたからヽ(;´ω`)ノ
中盤のMCではだいぶ本人自覚してきたみたいで、
「今日おかしいね」
「フワフワしているよね」
「魂あっちいっているよね」(上のほうを指差す)
「浮き足だっているよね・・・逆に16歳くらいになったかも・・・」
バンメンに絡んでもらえず
ちょっと頼むよ~~って突っ込んだり(笑)
清木場<「20代のころ、早く30歳になりたかった」
って話から、
キム兄が45???
夏で46になるって言って、会場騒然。
キム兄、30になったときはなんだかショックだったけど、40は何も気にしなかったんだとか。
Lusia
Liveではお初で聴いた曲☆
CDだとちょっと暗い歌だと思っていたけど
アコギを持って・・・客席との「Lu~sia」のやりとりがあったり
生で聴くとホンワカしたカンジでした( ´艸`)
9:36~キミといた夏~
唄い終わったあとに
「キミといた夏でした」
っていつも言ってしまうと自分で突っ込みから
「本当は9時36分なんです・・・・・・9時36分っていつの9時36分だと思う?」
って言う質問タイムに
会場<「朝ーーーーーーーーーーー」
朝で正解だったみたいです。
起きたときの時間をイメージしているんだって。
Hey Baby
1個前の曲の有り余る愛もピンク照明は淡いイメージだけど、
Hey Babyのイントロはもっと濃いピンクだったことを知った。
後半戦は
さよなら愛しい人よ・・・
より続くアップテンポナンバー
緊張していた清木場も、ここから持ち直していつもの雰囲気になって来ました!!
唄い人
掛け声がなぜか
「男~」
「女~」
「ちびっこ~」
のみで、
「1階~」とか客席の階数で分けるのがなかった・・・。
「ちびっこ~」のときに、前のモニターに
何人かのちびっこが映し出されて・・・みんなで爆笑して和んだ☆
清木場が「笑って~」って言っているのに、
絶対に真顔でこぶしを振り続けるちびっ子
カメラを意識して満面の笑みのちびっ子
一生懸命に拳あげていてかわいかった♪
本編は
LONG MY WAYでシメ
アンコールは、通常の「清木場コール」
実はHappy Birthdayは、スタッフからの演出指示で、
すべて終わったときに唄うことになっていたから。
でも、1人だけ、小さい男の子が
「Happy~Birthday to You~」って唄い続けていてかわいかった
アンコールは
JETから始まり~
人間じゃろうが!で・・・赤い『唄い屋』の幕がおり・・・
広島で見た『書』登場
今度はちゃんと見られたょ
人間じゃろうが!と生きる証は、
書をずっと眺めながら聴いていました・・・。
最後の
生きる証を唄ったあと・・・
事前に入り口で渡されていた、演出の紙通り、
キム兄の指示で
Happy Birthdayの合唱
・・・終わりで、
4500人のクラッカーが
パーーーーーンと!!!
ケーキが出てきて・・・
ローソクの火を消すときは、会場の照明がすべて消えて・・・
ふううううううう~~~っと
そして、事前に書いておいたメッセージカードを掲げる・・・
(メッセージカードはあとで回収してアルバムにするんだとか)
そのときに感激あまって・・・
「実際問題~私が~SK2」
・・・・桃井かおりですか???ヽ(;´ω`)ノ
最後の
『3.2.1....Rock最高』
終了~
カラオケのJETが流れて・・・みんなで大合唱していたら・・・
清木場またまた登場~~~
一緒に歌ってくれて・・・大合唱
ワンコーラス唄ったときに・・・
「まだ唄う?」
って聴いてくれて
「唄ってーーーーーーーーーーー」
って、JETをフルコーラスで唄い・・・
ステージには、バンメンだけじゃなくて、スタッフも登場して
和やかな雰囲気
「もう1曲???」
と言う流れになり・・・
会場から「かっぱぎーーーーーーーー」
って言う声があるものの・・・
バンメンを何人か指して
(かっぱぎ)「知らない」「出来ない」「出来ない」
・・・もともと今のメンバーで合わせていないみたいだね・・・。
「爾来」って言う声もあったけど、なぜか「ぐらい?」とかごまかしていた・・・
「今。」に一度決まりかけたけど、なぜかバンメン?スタッフからNG・・・
最終的には
5日間・・・バックレように決定
2番の
「隣でオヤジが~嘆いているよ」の部分は、
キム兄と肩を組んで、キム兄・・・号泣のポーズ
その後、高橋圭一サンとも肩組んでた(笑)
唄い終わり
「もうないよ。もうないから・・・
またバスローブで出てこなきゃいけなくなっちゃうから」
って会場大爆笑(笑)
そして、最後にもう一度
『3.2.1....Rock最高』
清木場俊介 FLYING JET TOUR
inパシフィコ横浜
に参戦してきました(^ω^)

パシフィコ横浜の中の国立大ホールデス。

ツアートラックは下に停まっていました☆

BMWクンと一緒に( ´艸`)
黒いツアートラックは、広島であまりよく見られなかったので・・・

残り公演もあとわずか

1/11は、清木場俊介30回目の記念すべき誕生日デス!!!
入り口で、Birthday演出の紙と、
メッセージカード、クラッカー(散らからないDX(笑))が渡せました。

↑Birthday演出の紙。 (クリックすると拡大Thickboxは設定していません)
アンコール終わりの最後の最後で、ギターのキム兄の合図で
みんなで『Hpapy Birthday』を歌い、
最後にクラッカーをパーーーーンと!!
鳴らします( ´艸`)
この日の座席は2階・・・(´;ω;`)
パシフィコ横浜は、他のLiveで何度か来たことがあるんだけど、
2階は初めて・・・。
人がいないときは良く見えたけど、Liveが始まると
ステージも1階席の様子もよく見えない席・・・。
モニターがあったので、ひたすらモニターのお世話になりました(´;ω;`)
こう言うモニターもいつの間にかハイビジョン対応になっていて、
よく見えるようになっていました。
モニター見る以外は、バンメンを良く見ました。
コーラス隊の3人は、コーラスだけじゃなくて、
かなりフリがあるんだな~とか思いつつ・・・
あとはドラムがよく見えた☆
今日は清木場俊介の三十路初のLive!
最初はかなり緊張していたみたいで、MCがなんだか上の空状態(爆)
清木場<「FLYING JET TOUR 最終日・・・じゃなくて、バースデーライブ・・・
20・・・何本目だっけ?」
会場<「30本目!」
清木場<「あ・・・30本目!」
かんだり、うまく言えないたびに
右のほほを叩いて、苦笑いしていました
他にも
清木場<「今年1年・・・31歳の・・・」
・・・勝手に年齢上がっちゃいましたからヽ(;´ω`)ノ
中盤のMCではだいぶ本人自覚してきたみたいで、
「今日おかしいね」
「フワフワしているよね」
「魂あっちいっているよね」(上のほうを指差す)
「浮き足だっているよね・・・逆に16歳くらいになったかも・・・」
バンメンに絡んでもらえず
ちょっと頼むよ~~って突っ込んだり(笑)
清木場<「20代のころ、早く30歳になりたかった」
って話から、
キム兄が45???
夏で46になるって言って、会場騒然。
キム兄、30になったときはなんだかショックだったけど、40は何も気にしなかったんだとか。

Liveではお初で聴いた曲☆
CDだとちょっと暗い歌だと思っていたけど
アコギを持って・・・客席との「Lu~sia」のやりとりがあったり
生で聴くとホンワカしたカンジでした( ´艸`)

唄い終わったあとに
「キミといた夏でした」
っていつも言ってしまうと自分で突っ込みから
「本当は9時36分なんです・・・・・・9時36分っていつの9時36分だと思う?」
って言う質問タイムに
会場<「朝ーーーーーーーーーーー」
朝で正解だったみたいです。
起きたときの時間をイメージしているんだって。

1個前の曲の有り余る愛もピンク照明は淡いイメージだけど、
Hey Babyのイントロはもっと濃いピンクだったことを知った。
後半戦は

より続くアップテンポナンバー
緊張していた清木場も、ここから持ち直していつもの雰囲気になって来ました!!

掛け声がなぜか
「男~」
「女~」
「ちびっこ~」
のみで、
「1階~」とか客席の階数で分けるのがなかった・・・。
「ちびっこ~」のときに、前のモニターに
何人かのちびっこが映し出されて・・・みんなで爆笑して和んだ☆
清木場が「笑って~」って言っているのに、
絶対に真顔でこぶしを振り続けるちびっ子
カメラを意識して満面の笑みのちびっ子
一生懸命に拳あげていてかわいかった♪
本編は

アンコールは、通常の「清木場コール」
実はHappy Birthdayは、スタッフからの演出指示で、
すべて終わったときに唄うことになっていたから。
でも、1人だけ、小さい男の子が
「Happy~Birthday to You~」って唄い続けていてかわいかった

アンコールは

人間じゃろうが!で・・・赤い『唄い屋』の幕がおり・・・
広島で見た『書』登場
今度はちゃんと見られたょ
人間じゃろうが!と生きる証は、
書をずっと眺めながら聴いていました・・・。
最後の

事前に入り口で渡されていた、演出の紙通り、
キム兄の指示で
Happy Birthdayの合唱
・・・終わりで、
4500人のクラッカーが
パーーーーーンと!!!
ケーキが出てきて・・・
ローソクの火を消すときは、会場の照明がすべて消えて・・・
ふううううううう~~~っと
そして、事前に書いておいたメッセージカードを掲げる・・・
(メッセージカードはあとで回収してアルバムにするんだとか)
そのときに感激あまって・・・
「実際問題~私が~SK2」
・・・・桃井かおりですか???ヽ(;´ω`)ノ
最後の
『3.2.1....Rock最高』
終了~
カラオケのJETが流れて・・・みんなで大合唱していたら・・・
清木場またまた登場~~~
一緒に歌ってくれて・・・大合唱
ワンコーラス唄ったときに・・・
「まだ唄う?」
って聴いてくれて
「唄ってーーーーーーーーーーー」
って、JETをフルコーラスで唄い・・・
ステージには、バンメンだけじゃなくて、スタッフも登場して
和やかな雰囲気
「もう1曲???」
と言う流れになり・・・
会場から「かっぱぎーーーーーーーー」
って言う声があるものの・・・
バンメンを何人か指して
(かっぱぎ)「知らない」「出来ない」「出来ない」
・・・もともと今のメンバーで合わせていないみたいだね・・・。
「爾来」って言う声もあったけど、なぜか「ぐらい?」とかごまかしていた・・・
「今。」に一度決まりかけたけど、なぜかバンメン?スタッフからNG・・・
最終的には

2番の
「隣でオヤジが~嘆いているよ」の部分は、
キム兄と肩を組んで、キム兄・・・号泣のポーズ
その後、高橋圭一サンとも肩組んでた(笑)
唄い終わり
「もうないよ。もうないから・・・
またバスローブで出てこなきゃいけなくなっちゃうから」
って会場大爆笑(笑)
そして、最後にもう一度
『3.2.1....Rock最高』
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